健康のおはなし  2019.2.1

●セルライトの改善には、リンパ節をほぐすこと
年々お尻や太もも、二の腕に、セルライトが増えてきて……という人も多いのでは?セルライトとは、皮下脂肪を形成している脂肪細胞に、体内の老廃物や余分な水分がくっついて変形したもの。冷えやすい部分にできやすいのが特徴です。セルライトの周囲は変形した脂肪細胞に圧迫されてリンパや血液の流れが悪くなっている状態。セルライトを改善するには、リンパ節をほぐして、老廃物の排出を促すことです。

●肌の乾燥がひどい時は、ベビーオイルを塗布
肌の乾燥が気になったら……。洗顔後、ベビーオイルをコットンに含ませて、乾燥している部分に貼りつけます。5分ほどたったらコットンをはずして、オイルを軽く拭きましょう。その後は、いつもと同様に化粧水、乳液、クリームを。

納豆と大根おろしを一緒に食べれば完璧!
納豆の成分「ポリアミン」は、血流を良くして毛細血管の隅々まできれいな血液をめぐらせるため、保湿、シワ・シミの改善が期待できます。ただし、納豆にはビタミンCが含まれていないため、大根おろしと一緒に食べれば、バランスの良い食材になります。

●「リンゴ&ヨーグルト&ハチミツ」で腸をスッキリ!
毎日、腸を元気にできて、しかも美味しいメニューをご紹介。リンゴを一口大にカットして、プレーンヨーグルトとハチミツをかけるだけ。3つの食材の相乗効果で、腸内環境が良くなり善玉菌が元気になります。便秘の方は是非!

●毎日湯船につかって平熱をアップさせる!
むくみや冷え、様々な不調を招くといわれる低体温。体温を上げるための方法はいろいろありますが、例えばシャワーではなくちゃんと湯船につかることもその一つ。湯船に5〜10分つかれば体温が約1℃上がるのだとか。これを習慣化すると徐々に平熱が上がっていきます。

●尿モレには尿モレ用シートやパッドを
出産・妊娠・加齢などで原因で、尿が漏れやすくなることがあります。そんな時、尿モレ用シートやパッドを付けておくと安心です。でも、手元にないからといって生理用ナプキンを代用していませんか?生理用ナプキンには尿を吸収するポリマーが含まれていないため、パンティの脇からモレ出してしまいます。尿モレには尿モレ用を使うことをおススメします。

●作り置きの生姜みそを利用して燃えるカラダに
おろした生姜とみそを同量混ぜ、清潔な容器に保存しておきます。そのまま味噌汁に利用したり、ご飯に混ぜておにぎりにしたりすれば、生姜がカラダを温め、脂肪が燃えやすくなるはずです。使いやすい分量ずつ丸めて冷凍しておいてもよいでしょう。

●ブラッシングで顔のたるみやくすみを予防
頭皮のブラッシングは、頭皮の血流を促します。頭と顔の皮膚はつながっていますので、ブラッシングをしないでいると額や顔全体にたるみが広がる恐れも。ブラッシングで頭皮をマッサージして、顔のたるみやくすみを予防しましょう。

●イチゴを食べて紫外線に負けない美肌を!
イチゴが美味しい季節。イチゴにはビタミンC、ペクチン、カリウムと、キレイを支えてくれる成分がたっぷりです。特にビタミンCは、5〜6個食べただけで、1日に必要な量をクリア。紫外線に悩ませる季節になる前から、美肌のためにイチゴをどうぞ!

●早くやせたいなら、有酸素運動の前に筋トレを
筋トレなどの無酸素運動をすると、成長ホルモンが分泌されます。その後にウォーキングなどの有酸素運動を行えば、5〜10分ほどで成長ホルモンが脂肪を燃焼・分解してくれます。早くやせたいなら、有酸素運動の前に無酸素運動を行うことです。

●枕元にメモとペンをおけば心配事もクリア
仕事ややることが詰まっている時など、「あれはやっておいただろうか?」「朝起きたら、すぐに〇〇をしなければ」などといろいろ考え、なかなか寝付けなかったり、ハッと目覚めてしまったりしませんか?そんな時は、枕元にメモとペンを置いておくといいでしょう。気になることはそこにメモすれば、翌日忘れる心配もなく、安心して眠ることができます。

●耳の神経細胞の消耗で音が聞こえづらくなる
「うちのおばあちゃん、いくら呼んでも聞こえないのに、悪口は聞こえる」などと言う人がありますが、実はこれは本当。耳の中にある蝸牛という器官には、まつげのような形の神経細胞が並んでいて、高い音を感じる細胞が手前に、低い音を感じる細胞が奥にあるのだとか。しかし、加齢や大きな音を聞き続けることによって、手前の細胞から消耗していくため、呼び声などの高い声は感知しづらく、ボソッとつぶやいた声は聞こえやすくなるというわけです。耳の良さを保つためには、音楽などを大音響にして聞かない方が良いそうですよ。

●クリームは手のひらに伸ばして肌に押し当てる
クリームをつける時、額、鼻の頭、ほお、あごに「チョン、チョン」と置いて、そこから全体に広げていませんか?この塗り方だとムラが出たり、力を入れて伸ばすため、たるみの原因になります。オススメの方法は、まず手のひらに伸ばして温めてから、肌に押し当てるようにすること。試してみてください。

●トイレの悩みは膀胱炎を疑ってみて
トイレへ行きたい感じがいつもしていて、それなのに1回の排尿量が少なく、排尿時に痛みがあったり、下痢気味で下腹部が痛いなら……「間質性膀胱炎」もしくは「慢性骨盤部痛症候群」かもしれません。気候の変化や過労、対人ストレスなどで症状が出たり、悪化を繰り返すのが特徴。ストレスや疲れを溜めないようにして、それでも不調の場合は受診をおススメします。

●湯たんぽで大きな筋肉を温め、太りにくい体質に
カラダが冷えると、血流が滞り内臓の機能が低下します。「冷えてるなぁ」と思ったら、湯たんぽをお腹や太もも、お尻など、大きな筋肉がある場所に当てて温めましょう。大きな筋肉を温めると全身の血流がアップ。また、内臓の働きが活発になれば消化吸収力がよくなり、同じ量を食べても太りにくくなります。

●昆布水でむくみ改善!
適当な大きさの昆布をコップ1杯の水に入れて、一晩置いておきましょう。それを翌朝飲むと、むくみの改善になります。そのまま味噌汁や煮物のだしに使ってもよいので、冷蔵庫に常備しておくとよいでしょう。

●いびき予防には横向き寝がおススメ
上を向いて寝ると、加齢とともに衰えてきた舌が気道を圧迫していびきをかくことになります。そこで、いびきで悩んでいるなら、横向き寝をおススメします。高めの枕を使えば、頭の向きを変えにくいため、横向き寝をキープすることができます。タオルを詰めた小ぶりのリュックを背負って寝るのも手です。

●早食いはストレスになり、低体温を招く
食事をすることは本来、副交感神経を刺激してリラックスさせるもの。でも、忙しさのあまり早食いをすると、それがストレスとなって交感神経が刺激され、低体温を招いて代謝の悪い体に。できれば1口30回噛み、1食30分かけて食事をしましょう。よく味わうことで脳が幸せを感じ、胃腸への負担も軽くなります。

●無添加の化粧品は変質に注意
化粧品の表示にある「無添加」は安全だと思っていませんか?でも、化粧水は日が経つと変質してしまうので、防腐剤や酸化防止剤が入っていないというのは、使い方によってはかえって危険なことも。無添加の化粧品を買うなら、直射日光や高温多湿を避けて保管し、使用期限を守って消費するようにしましょう。

●抗酸化効果が高いボイセンベリー
注目の果実、ボイセンベリーには、老化や病気から体を守ってくれる抗酸化成分が含まれています。ベリー類の中でも栄養成分はトップクラス。ジャムや砂糖漬け、健康飲料なども出回っているので、手軽に抗酸化効果を手に入れることができます。

●腸もみで腸内をスッキリ、ぽっこりお腹も解消!
小腸には約100個ものリンパ節があるため、小腸のあたりをもんで刺激することで、リンパ液や血液の循環が良くなると考えられています。また、大腸のあたりをもむと老廃物の排泄がスムーズになります。ぽっこりお腹が気になる人は、テレビを見ながら、お風呂に入りながら、お腹をもんで腸を刺激することを習慣にしてみては。