健康のおはなし  2018.7.1

●ラップ芯をコロコロして部分やせ
わき腹や背中など、やせたい部分にラップ芯を当ててコロコロ転がしてみましょう。ラップ芯を横にして両手に持ち、気持ちいい程度に力を入れて動かすだけ。自分では届かないところもマッサージできます。部分やせに試してみましょう!

●下腹をスリムにするには骨盤底筋を鍛えること
「尿もれ予防に骨盤底筋体操を!」とよく聞きますが、骨盤底筋を鍛えると尿もれを予防できるだけでなく、体の深層にある筋肉であるコア筋が刺激され、新陳代謝がアップ。そのため下腹の余分な脂肪が取れてスリムになります。骨盤底筋を鍛えるには、膣をキュッと締めること。これを1日に何度でも、好きな時にやることです。

すいかとプチトマトのジュースでアンチエイジング
夏の日差しに負けないように、野菜や果物のフィトケミカルを摂ることをオススメ。厚手のビニール袋にすいか1切れ、プチトマト6個、はちみつを入れて揉みます。そこにオリーブオイルを小さじ1程度をたらして、真っ赤なジュースの出来上がり。トマトのリコピン、すいかのシトルリンともに抗酸化作用があるので、アンチエイジングに!

●7時間睡眠キープで夏風邪予防を
冬に比べると風邪をひきにくい夏ですが、冷房のあたりすぎによる夏風邪にかかる人も。夜更かしなどで睡眠不足が続くと免疫力を下げてしまいます。免疫力を下げないためには、遅くとも12時前には布団へ入り、早寝早起きを心がけましょう。7時間睡眠が理想的です。

●大豆の良さがたっぷりの豆乳で夏を乗り切る!
大豆には、代謝をアップさせる良質たんぱく質、女性ホルモンをアップさせるイソフラボン、腸内環境を良くするオリゴ糖、脂肪の蓄積を抑える大豆サポニンがたっぷり。水分補給が必要になるこれからの季節は冷やした豆乳を飲んだり、水や牛乳に代えて料理に使うのもおすすめです。元気に夏を乗り切りましょう。

●背伸びでヤセよう!
背中には「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)という筋肉があります。この付近にあるのが、脂肪を燃やしてエネルギーに変える「褐色(かっしょく)脂肪細胞」。両手を上に上げてぐーんと背伸びをすると、脊柱起立筋をが刺激され、脂肪の燃焼を促進。ダイエット効果が上がります。リフレッシュも兼ねて、毎日の習慣にしてみては?

●とうもろこしの粒は手ではずし、血液サラサラに
生のとうもろこしが美味しい季節になりました。とうもろこしの粒の根元は胚芽ですが、この部分にはビタミンEやリノール酸が豊富に含まれているので、血液をサラサラにする効果が。とうもろこしの粒を包丁で切り取るのではなく手でむしりとるようにすると、この胚芽をしっかり食べることができます。

●小エビや小魚、玄米、豆などを積極的に食べる
小エビや小魚、玄米、豆など、「殻ごと・骨ごと・胚芽ごと・皮ごと」食べられる食品は栄養バランスが取れた「全体食」です。食欲不振で好きなものばかり食べがちな暑い季節には、こんな全体食を摂るように心がけましょう。玄米の代わりに雑穀米や五分づき米でもOKです。

●暑い日はこまめに水分やスポーツドリンクを摂る
これからどんどん暑くなりますが、加齢とともに暑さが感じにくくなるもの。知らない間に熱中症になっていることもあります。そこで、喉が渇いていなくてもこまめに水分を摂るようにしましょう。軽い発汗の時は、水か、ナトリウムの入ったスポーツドリンクを。汗をたっぷりかいた時には、スポーツドリンクか、体液に近い成分で構成されている経口補水液を飲むと良いでしょう。

●痩せにくい時期があることを知ってイライラしないで
女性は、月経に合わせて痩せやすい時期、痩せにくい時期があります。月経後約2週間は、卵胞ホルモンのエストロゲン量が高まり、体の代謝がアップするため痩せやすくなります。逆に、排卵後から月経が終わるまでの約2週間は、水分をためてむくみやすくなったり、ダイエット効果も出づらい時期。それを知って、この時期に痩せにくいからとイライラしたり、やけ食いしたりしないように注意しましょう。

●いつもと違う刺激を与えて、脳を元気に!
このところ物忘れが多い……と感じたら、脳に刺激を与えてみましょう。例えば、歯磨きを利き手と逆で行ったり、右手と右足、左手と左足を一緒に出して歩いてみたり。マンネリ脳に変化を与えると、脳が元気になって、新しいアイデアや可能性も生まれてくるかもしれません。

●抗酸化作用のある夏野菜をさっぱり食べる
夏野菜には、紫外線を浴びることで発生する活性酸素を除去し、肌を守ってくれる効果があります。だからこの季節は、トマト、ナス、オクラ、ゴーヤなどの夏野菜をたっぷり食べましょう。その時、カレー粉や唐辛子などのスパイスを使って、インドやタイなど暑い地域の味付けにすると、よりさっぱりと食べられます。

●指押しで血流アップしながら免疫力も上げよう!
エアコンが効いている室内にばかりいると体が冷え、血流が悪くなってしまいます。そんな時には親指と人差し指で、反対側の爪の両側をイタ気持ちいい程度に10秒ずつもみましょう。移動中でもどこでも、、両手が空いている時にはモミモミ。血流がアップして、免疫力も上がるといわれています。

●夜中に何度もトイレに起きるなら骨盤底筋体操を
夜中に何度もトイレに起きてしまうなら、「夜間多尿」か「過活動膀胱」かも。夜間の尿の量がコップ1杯以上溜まっていたら夜間多尿、少ない場合は過活動膀胱が疑われます。どちらにしても骨盤底筋体操がオススメ。骨盤底筋体操は、膣の部分を、締めて→緩めて→締めて……を繰り返すだけ。1日に何度でも、気づいた時にやっているうちに治っていくはずです。ただし、夜間多尿は何かの病気の可能性もあるので、続くようなら受診しましょう。

●錠剤をつぶして飲むのはNG!
錠剤の薬には効果を最大限に引き出すため、様々な工夫が施されています。例えば、一番外側が糖分などでコーティングされているものは、胃で溶けるコーティング→胃で効く薬剤、腸で溶けるコーティング→腸で効く薬剤というように、腸から吸収されるまでの時間を考えた工夫がされています。そのため、錠剤をつぶして飲むとその工夫が台無しに。錠剤は、必ずそのまま飲むようにしましょう。

●ストレスフリーでダイエットするなら1日5食に
痩せたいからと食事の回数を減らしていると、体が栄養をためこんで、逆に太ってしまうことに。痩せたいならなるべく食事の回数を増やしましょう。1日5食を勧めるダイエット法もあります。1日に5食を少なめの量ずつ食べることで、インシュリン分泌を抑えて空腹を感じにくくするのです。朝、昼、夜を軽めにして、午前10時と夕方に間食を設けましょう。間食はお菓子ではなく、野菜スープや果物、ナッツ類がオススメです。

●運動の前後に緑茶を飲むと脂肪燃焼を促す!
脂肪細胞の中にある「リパーゼ」という酵素を活性化させると、分解された脂肪が筋肉に送られ、脂肪が燃焼しやすくなります。このリパーゼを活性化させる働きがあるのは、緑茶の中に含まれる「ガレート型カテキン」。そのため、運動などの前後に緑茶を飲むと、より脂肪の燃焼力がアップします。家事や通勤の前後にもおすすめです。

●DVDや本で泣けば、自律神経が整う
暑くて太陽ギラギラの外には出たくない!という休日は、泣けるDVDや本に浸って、心ゆくまで涙を流しませんか?思い切り笑ったり、泣いたりすると自律神経が整い、気分が爽快になるはず。イライラ、クヨクヨしている人、ストレスがたまっている人にもおすすめです。

●味が濃くなってしまった味噌汁には豆乳をプラス
味噌汁がしょっぱい!味噌を入れすぎて味が濃くなってしまったと感じた時には、味噌汁に豆乳を加えてみましょう。原料は大豆どうしだから相性はバツグン。大豆の栄養がさらにプラスされるだけでなく、味がまろやかになり美味しさが増します。

●山芋で男性ホルモンを分泌させやる気を促す!
女性としては女性ホルモンの分泌が気になるところですが、男性ホルモンもやる気や根気、筋力、意欲、記憶力、性欲などに関わり、やる気が失せがちな夏場に大切です。男性ホルモンの分泌を促す食品の代表格は「山芋(自然薯)」。ざるそばを頼むなら「とろろそば」を食べて、暑い夏も元気に乗り切りましょう!

●温かい飲み物で免疫力を上げ、リラックス!
戸外を歩いて汗をたっぷりかいたら、冷たいものが飲みたくなります。でも、冷たい飲み物の摂りすぎは要注意。内臓を冷やしてしまい免疫力を下げます。熱い緑茶やハーブティー、コーヒーなどで体の中から体を温めると、リラックスできて、プチ鬱の予防にもなります。