健康のおはなし  2017.12.1

●寝起きには軽い腹筋運動をしてから起き上がる
朝起きたら、ベッドの中で腹筋運動を。両手を頭の後ろに組み、ひざを立てて、ヘソを見るだけ。上半身を起こすのは大変でも、ヘソを見る(頭だけ起こす)だけでもお腹に力が入り、腹筋に刺激を与えることができ、シャキッと起き上がることができます。続ければ、ぽっこりお腹にもいい効果があるかも。

●牡蠣ときのこの鍋で美髪ケア!
白髪が気になるなら、銅やビオチンがたっぷりの「牡蠣(かき)」がおススメ。健康な髪を目指せるビタミンB2が豊富な「きのこ」を入れて、寒い日には牡蠣なべで美髪を取り戻しましょう。

お肌の乾燥が激しい時には「乳液パック」を
寒い日が続くと血液が皮膚の表面に行き届かなくなり、お肌の乾燥が進みます。普段のお手入れでは改善されない時には、乳液パックがおススメ。コットンに乳液をたっぷりつけて、顔に貼り付けていきます。その上からラップをかぶせて密閉。この時、ラップを鼻を挟んで左右別々にかぶせることで、鼻の穴を塞がないようにします。その上から蒸しタオルを当て、10分ほど放置すれば乳液が浸透して、翌日はツルツル!

●脳や肌、のどにやさしい「床暖房」
暖房などで頭に温風が当たり続けると、ボーッとしてしまいます。頭寒足熱といわれるように、頭はむやみに温めると熱のダメージを受けやすい場所。脳や内臓など大切な器官が骨で囲まれているのは、衝撃から身を守るためだけでなく、温度変化などの環境の影響を防ぐという効果もあるのだそうです。そのため冬場の暖房でオススメなのが「床暖房」。頭がボーッとしないだけでなく、風による乾燥がないので肌やのどにやさしく、床から放射される熱が天井に向かって上がることで、部屋全体が暖まるという効果があります。

●お風呂に入ったら足裏をタワシで刺激しよう
足の裏は第2の心臓と呼ばれる場所。足裏がしっかり使えていないと血流やリンパの流れが滞りやすくなります。そこで、足裏をタワシで刺激することで血液やリンパの流れを促し、冷えを解消しましょう。湯舟で温まった後、かかと→土踏まず→指先→指の間をタワシでクルクル。かかとの角質も取れ、反射区も刺激されることで、内臓の動きも高まるはずです。

●みかんで骨と毛細血管を強くする!
冬の果物の代表といえば「みかん」。昔から風邪予防にみかんなどと言われていますが、みかんに含まれる色素成分「β-クリプトキサンチン」には強い抗酸化作用があり、骨粗しょう症の予防にもなるのだとか。また、みかんの皮をむいた時の白い筋にはヘスペリジンが含まれ、毛細血管を強くするとも言われます。骨と血管のためにも、旬の季節にみかんをしっかり食べましょう。

●ハンドドライヤーは手を乾燥させるモト
デパートのトイレなどに備え付けられているハンドドライヤー。ハンカチを忘れた時などに便利ですが、手を乾燥させるので、美しい手を持続させたいなら使わないことです。手を洗った後はハンカチやペーパーなどで拭いて、ハンドクリームを塗っておくことで冬の手荒れを防げます。水気が残ると肌が荒れるので、必ず乾いたもので拭いてくださいね。

●熱めのお湯の「足湯」で腎臓ケアを
腎臓は血液や体液をろ過して、不要物を尿や汗で排出する臓器。腎臓の働きが悪いと不要物が体内に蓄積され、疲労しやすくなったり病気になったりしやすくなります。そこで腎臓ケアを。バケツや大き目のたらいに熱め(47〜48℃)のお湯をはり、4〜6分くるぶしのあたりまでつけます。そこでじんわり汗をかかないようなら、2〜3分長めにつけて。足が真っ赤になるようなら終了します。この足湯を続けると冷えの解消にもなります。

●美肌づくりにはクールダウンしてから眠ること
パソコンやスマホを1日中見つめていたり、大きな音楽や騒音に包まれている環境にいると、夜寝るまで神経が高ぶり寝つきが悪くなります。そこで、夜は寝る3時間前から、パソコンやスマホ、テレビなどは消しましょう。そして室内を間接照明にすることで、心と体をクールダウンさせます。こうして神経を落ち着かせてからの眠りは、美肌づくりにいい効果をもたらすことでしょう。

●キムチ鍋でホッソリ体型に!
冬は実は代謝がアップするダイエットのチャンス。でも、つい食べ過ぎてしまう機会も増えるので、ヤセ食材の力を借りましょう。唐辛子のカプサイシンは脂肪を燃やし、豚肉のビタミンB1とニラのアリシンは糖質の代謝アップが期待できます。これらが入ったキムチ鍋でホッソリ体型を手に入れましょう。

●「大好きな人の目」を気にしながら歩いて美しく
背筋を伸ばして歩くことは、キレイに見えるだけでなく、内臓や骨のためにも良いことだらけ。でも、すぐに忘れて猫背になったり、腰や膝を曲げて歩いてしまいがちですね。特に寒い日は、肩をすぼめて歩く人をたくさん見かけます。美しく歩きたいと思うなら、大好きな人がすぐ後ろにいると想像しながら歩くことです。いつでも大好きな人の目を気にして歩くことで、美しい歩き方を続けましょう。

●「粗塩洗い」で足先がホカホカに!
足先が冷えるとつらいもの。冷えは自律神経のバランスをも乱すので、早めに改善したいですね。そこで「粗塩(岩塩)」を用意します。足が乾いている状態で大さじ2〜3杯の粗塩を両手に取り、足の指1本1本にこすり込むようにマッサージしていきます。次に、足の裏側→足指の間とマッサージ。これを両足行って、冷えをとって自律神経の働きも改善しましょう。

●セイロを活用して野菜たっぷり生活を!
どこの家にもレンジのそばにフライパンがあるのでは?これからはそこに、セイロを加えて、お肉や野菜をセイロ蒸しにしてはいかがでしょうか?余分な脂分を摂らずに、野菜をたっぷり食べる工夫として活用しましょう。面倒なイメージがありますが、放っておくだけと調理もカンタン。まずは手軽なミニセイロから始めてみては。

●体型をカバーするなら派手めのバッグをアクセントに
もうすぐクリスマス。おしゃれをしてお出かけしたいけど、まだダイエットしきれていない…という体型に自信のない方へ。キラキラ輝くバッグなどを持つと、それがアクセントになって体型をカバーすることができます。ちょっと派手かなというぐらいがちょうどよく、遠目に引き締まったシルエットに見えるはずです。

●ダイエット中でもWたんぱく質は必須
ダイエット中だからといって肉や油を完全にカットするのはNG。みずみずしい肌と体力をキープするためには、たんぱく質と適量の良質な油が必要です。たっぷりの野菜とともに、肉類や魚の動物性たんぱく質と、大豆などの植物性たんぱく質の両方を摂るように心がければ、脂肪の燃焼が良くなり、太りにくい体質になるはずです。

●首コリの改善を心がけて美肌を保つ
首のコリを放っておくと血流やリンパの流れが悪くなり、顔の老化が促進されることに。それを防ぐには首を冷やさないこと、長時間同じ姿勢を続けないこと、目を疲れさせないことです。パソコン仕事などで長時間座っているなら、1時間に1回はストレッチタイムを設けて、お風呂の中でも体を温めながら首回しを。首コリの改善を心がけることが美肌を保つ秘訣です。

●粗塩を入れたお風呂でデトックスタイム
夜の入浴は、1日の疲れと体内にたまっった老廃物を出す時間。ぬるめのお湯に粗塩を入れてゆっくり浸かると、粗塩の力で保温効果が高まって、冷えた体を温めながらデトックスすることができます。そこに自分の好きな香りの精油をたらせば、リラックスできて心の疲れも取れますよ。

●ウインドウショッピングしながらでもウォーキング
健康のためのウォーキングは持続することが大事ですが、寒い日は大変。そこで、いつでも歩きやすい靴をはいて、ウインドウショッピングをしながらショッピングモールや街中をウォーキングしては。新しいお店が発見できたり、探していたものが見つかったり一石二鳥。時間があるときには目的地の一駅前で降りて歩くだけでも。これで、わざわざウォーキングタイムを設ける必要がありませんね。

●寒い日には「シモン茶」で健康生活
お茶には漢方の成分が含まれていることも多く、健康、美容、ダイエットなどの効果を期待して選ぶこともできます。ブラジルの白いサツマイモの茎や葉を利用した「シモン茶」には、ミネラル、ビタミン、食物繊維などが豊富で、血液サラサラ効果やダイエットに注目されています。寒い日が続く毎日、温かくして飲んでは?

●色の効果で願いを叶える!
テーブルに置くものの色によって願いが叶う! なんて聞いたら、試してみたくなりませんか? 例えば、食事の時のランチョンマットをグリーンにすると夫婦仲がうまくいくのだとか。ピンクのものは、お肌が若返る効果とともに甘いものを食べたくなるそうですから、やせたい人には要注意。ブルーは食欲を抑える効果があるので、食べ過ぎが気になるなら、テーブルクロスや食器にブルーを使うとよいでしょう。

●マイルドな界面活性剤のクレンジングで肌をいたわる
スキンケアで一番トラブルを起こしやすいのがクレンジングによるもの。こすりすぎたり、オイルクレンジングで潤いまで取り除いてしまうからだそうです。クレンジングには、マイルドな界面活性剤で、アルコールなどの刺激が少ないものを選び、肌をいたわりましょう。